黒ずみケアのイビサクリームとホワイトラグジュアリーを比較します

イビサクリームとホワイトラグジュアリー比較

それは幾つになっても女の子の永遠の課題。

黒ずみ。

遊んでいると思われなくない、綺麗な肌でいたい、素敵な肌に憧れる。

そして、キレイな肌を褒めてもらいたい。

女性ならあたりまえですよね。

だけど、どうすればいいのか。相談も出来ないし・・・。

だから黒ずみと言えばこの二つ、イビサクリームとホワイトラグジュアリー比較してみましょう。

イビサクリームとホワイトラグジュアリー比較します。

イビサクリームとホワイトラグジュアリーの違いは?

超がつくぐらい人気のイビサクリームとホワイトラグジュアリー。まずは分かりやすい違いでまとめてみましょう。

黒ずみと言っても悩んでいる部位はみんなまちまち。

  • イビサクリームは女性の大切なあそこ。デリケートゾーンの黒ずみ
  • ホワイトラグジュアリーは胸、バストトップ(乳首)

一応、おすすめしている部位がどちらも違う商品の二つ。単純に部位で選ぶというのが最もわかりやすい選択です。

しかし。実際のところデリケートゾーンでホワイトラグジュアリーを使っても問題ありませんし、イビサクリームを乳首に使っても問題ありません。

黒ずみができる仕組みは同じなので、部位にかかわらず利用することができます。

とはいえ、専門分野でしっかりケアしたいという思いはみな抱えるところですよね。イビサクリームとホワイトラグジュアリーに利用されている成分を少し比較してみましょう。

イビサクリームとホワイトラグジュアリー成分の違い

どちらも医薬部外品に指定されている、イビサクリームとホワイトラグジュアリー。

医薬部外品は国が指定している有効成分が規定量入っていないと認可されません。どんな成分が使われているのか確認してみましょう。

イビサクリーム ホワイトラグジュアリー
有効成分 トラネキサム酸 スーパーVCT

まったく違う名前の有効成分が利用されていますね。パッと見ただけだとなんのことやらわかりませんね。

イビサクリームに含まれるトラネキサム酸は、美白化粧品では多く利用され、資生堂のHAKUなど、有名化粧品会社のコスメにも多く利用されています。

  • トラネキサム酸は肌の炎症を抑える効果をもっていて、摩擦や刺激から肌を守り、さらにメラニンの生成を抑制します。

ホワイトラグジュアリーはスーパーVCT(アスコルビル酸Na、リン酸アスコルビルMg、テトラヘキシルデカン酸サスコルビル)と難しい名前。簡単に言ってしまうと浸透力にこだわった3つのビタミンC誘導体なんです。

  • ビタミンC誘導体は肌のターンオーバーを促進し、メラニンの色素沈着を体外へ排出。黒ずみの改善に働きかけます。

文字で見ても優劣というのは中々分かりにくいものです。実際、使ってみても違いが分かるほど大きな差はないように感じます。

イビサクリームとホワイトラグジュアリーの価格

イビサクリームとホワイトラグジュアリーの大きな違いの一つが量と価格といってもよいでしょう。

イビサクリーム ホワイトラグジュアリー
初回購入価格 4,470円※1 5,980円
定期縛り 2回 3回
容量(1ヶ月分) 35g 25g
返金保証 28日 90日

※1:クレジットカード払い時

単純に見ても1本約1,500円ほどの価格差があります。1度限りの購入なら気にならないものですが、定期縛りもあり続けないといけない期間があるので結構な差になります。

また、量が10gも違うのも見逃せませんね。ホワイトラグジュアリーは伸び良く乳首で使う分には量が気になる事はありませんが他部位だと少なく感じます。

そう考えると、容量が10g多いイビサクリームの方がコスパに優れ安いお得でオススメ出来ると言えますね。

イビサクリームとホワイトラグジュアリーをまとめてみると

何度か書いている通り、基本通りデリケートゾーンの黒ずみケアならイビサクリーム。バストトップ、乳首ならホワイトラグジュアリーを選択するべきです。

そこにプラスアルファを考えるのであれば(例えば余ったクリームを別の部位での利用など)イビサクリームのほうがコスパ良く使えるのでおすすめですね。

イビサクリーム

ホワイトラグジュアリー

イビサクリームとホワイトラグジュアリーの特徴、違いを比較します。

さて、お待ちかねイビサクリームとホワイトラグジュアリーの特徴とその違いを比較してみていきましょう。

イビサクリームとホワイトラグジュアリーどちらも黒ずみケアのクリームです。

イビサクリームとホワイトラグジュアリー、クリームの違い

 

 

デリケートゾーン、あそこの黒ずみの悩みならイビサクリーム

あそこの黒ずみケアはイビサクリーム

イビサクリームが人気を集めているのは「実績力」なんです。

元々ワックス脱毛サロンIBIZA WAXでサロンスタッフがデリケートゾーンの悩みを抱えている女の子から聞いて商品を作りました。

デリケートゾーン、女の子のあそこ。専門家以外に中々相談できませんよね。

当然、お店でも利用しているためイビサクリーム=脱毛サロンIBIZA WAXといったブランドそして実績が広まって大人気に繋がっているんです。

どちらかでも落ち度があれば、イビサクリーム、脱毛サロンIBIZA WAX両方にダメージいきます。

黒ずみケアの成分の良し悪しも重要ですが、論じるより結果。

その、実績力こそがイビサクリームの力と言えるでしょう。

>>Ibizaクリームを公式サイトで見てみよう。

バストトップの黒ずみにホワイトラグジュアリー

バストの黒ずみにホワイトラグジュアリー

デリケートゾーンとはちょっと違う形での悩みが多い、バストトップ(乳首)

ホワイトラグジュアリーはバストトップ(乳首)に注目した、黒ずみケアです。

乳首は加齢や妊娠、出産のメラニン発生で黒ずみの原因に。

同じ黒ずみ悩みでも、さまざまな原因が考えられるのがバストトップの悩みなんです。

口コミの評判も良く、最新コスメ総選挙で美白化粧品No1に選ばれていますね。

>>ホワイトラグジュアリーを公式サイトで見てみよう。

イビサクリームとホワイトラグジュアリーは他の部位でも大丈夫

イビサクリームとホワイトラグジュアリーのテクスチャーの違い

イビサクリームはデリケートゾーン、ホワイトラグジュアリーは乳首に。

代表的な部位で取り上げていますが、実際はどちらもほかの部位でも利用できるんですね。

イビサクリームを乳首でつかっても、ホワイトラグジュアリーをデリケートゾーンで利用する事できます。

黒ずみの改善というのは元の肌を取り戻すということなんです。

その黒ずみケアでもデリケートゾーンとバストトップは敏感で皮膚が非常にデリケートな場所。

そんな、大切な場所で利用できるのはしっかりとした安心と安全が保たれているるからです。

だから、デリケートゾーンのケアをバストップに使っても、バストトップをデリケートゾーンでも使えるです。

 

イビサクリームとホワイトラグジュアリーの価格と定期購入を比較します

定期で購入する場合イビサクリーム、ホワイトラグジュアリーどちらも大幅な割引が適用されます。

イビサクリーム(クレジットカード払い)が4,470円

ホワイトラグジュアリーは5,980円

単純な値段の差で言えばイビサクリームが安いですね。

イビサクリームとホワイトラグジュアリーの定期購入

定期購入は非常にお得な割引を受けれますが、最低回数定期購入する必要があります。

  • イビサクリームが最低2回の継続が条件
  • ホワイトラグジュアリーが最低3回の継続が条件

最低回数が長い方がいいのか、短い方がいいのか、これは結構悩ましいところなんです。

特に黒ずみケアの場合どうしても必要になってくるのが肌のターンオーバ。

黒ずみの原因となるメラニン色素を肌より排出する期間というのは人によって異なります。

肌のターンオーバで古い角質色素沈着をケアするのが美白への近道。

しかし、今日使って明日に解決できるものではありません。やはり3ヶ月程度は続ける必要があるんですね。

これは人がもつ体の仕組みなのでどうにもなりません。

確かに最低定期回数が長いと、結果が見えない時には不安になってしまいます。

肌のターンオーバーを覚えておいて、継続してケアしてくことが重要なんですよ。

イビサクリーム

定期購入x2回  8,940円

ホワイトラグジュアリー

定期購入x3回 11,960円

イビサクリームとホワイトラグジュアリーの容量の違い

イビサクリーム ホワイトラグジュアリー
内容量 35g 25g

量が多ければいいという訳ではありませんが、量が多い方が安心して利用できますね。

イビサクリームの方が10g多いですが、実際に比べると結構な差を感じます。

余ることはないと思いますが、別の部分に塗ってもいい訳ですし。イビサクリームの方がお得と言えますね。

イビサクリームとホワイトラグジュアリーの返金保証

イビサクリームは返金保証28日

ホワイトラグジュアリーは返金保証90日

イビサクリームもホワイトラグジュアリーも初回のみが対象となります。

返金保証を利用する場合、商品の箱、容器、明細など届いた時の一式が必要になるので必ず捨てずにとっておきましょう。

イビサクリームとホワイトラグジュアリーをまとめると

ただ、何度も繰り返すようにホワイトラグジュアリーは乳首用で作られています。量が少ないと言っても乳首周りのケアでは十分すぎるくらいの量。

決してホワイトラグジュアリーも悪い商品ではありません。

でも、相手がイビサクリームなのが厳しい比較になってしまいました。

量、価格、成分。いずれをとってもイビサクリームの方がオススメできますね。

イビサクリーム

イビサクリーム
定期購入(クレカ払) 4,470円
定期購入(コンビニ払) 4,970円

ホワイトラグジュアリー

ホワイトラグジュアリー
定期購入 5,980円
通常購入 9,980円