黒ずみにイビサクリームとハーバルラビット、どっちがいいの?比較してみました

イビサクリームとハーバルラビット比較

女性の黒ずみ問題の総本山。あそこ、デリケートゾーン。普段見られることはないから大丈夫。なーんて余裕を見せていたら、いざという時に見せられない。見せたくない。状況に・・なりますよね。

気になり始めたら頭から消えない、彼氏に見られたくない。夫にだって気持ちは同じです。水着や温泉などでさりげなく見られてしまうVラインから大切な人、大事な人だからこそ見られるIライン(大陰唇)、そしてビラビラの小陰唇。

あそこの黒ずみは普段見られることが無いからこ、その美しさを際立たせる部位でもあります。デリケートゾーン(VIO)の美白ケアで人気のイビサクリームとハーバルラビット比較してみましょう。

あそこの黒ずみケアといえばイビサクリーム。イビサクリームと言えばあそこの黒ずみコスメと言い切ってよいくらい有名ですね。

そして、やや知名度低いのがイビサクリームより若干安く販売されているハーバルラビット。

パッと見ただけでは、なんとなく同じ商品に見えますし同じデリケートゾーンの黒ずみケア商品。

一体どういう違いがあるのでしょうか。大きなところを簡単にまとめてみてみましょう。

デリケートゾーンの黒ずみケアにおすすめ、イビサクリーム

イビサクリームは有名化粧品でも使われているトラネキサム酸が主成分で利用されています。有名な化粧品で使われているこの成分。非常に効果なものなので手軽な値段で購入できる強みがあります。

化粧品でも利用されているということは、デリケートゾーンのケア以外の場所でも利用できる優れモノなんですね。

何より、作られた経緯を知ると人気の理由が分かります。イビサクリームを作っている会社は脱毛サロンを展開している会社なんですね。

アンダーヘア、VIOを脱毛して黒ずみに気が付いてしまう方が非常に多いらしいです。そんなお客様の声をアンケートで汲み取りサロンで使い始めて好評だったので販売になったのがイビサクリームの始まりです。

つまり販売を始めて人気が出たというよりは、実際の店舗で人気だったので販売始めたという心強い商品なんですね。

イビサクリームの口コミの良さ、実績というのは実店舗がベースにある強みといえるでしょう。だって実店舗で結果がでない商品を利用する訳にはいかないですからね。

また、10代から50代と広い世代に支持されているのも見逃せません。優れた一品を探しているのであればイビサクリームおススメです。

パッケージが可愛い、ハーバルラビット

ハーバルラビット。黒ずみケアでもちょっと珍しい水溶プラセンタを主成分に利用しています。

公式サイトを見てもわかる通り10代、20代に人気のモデルさんの利用が多いですね。インスタグラムで知ったという人も少なくないのではないでしょうか。

見た目と値段が非常にマッチしていて、イビサクリームと比較してもやや安価ですね。

ネット販売のみなので口コミの量や質はどうしてもイビサクリームには負けてしまいます。他にもイビサクリームに比べると、これといった特徴が薄いのが残念なところです。

イビサクリーム 35g ハーバルラビット 35g
価格  4,470円※1  4,250円※1
返金保証 28日間 60日間

※1:どちらもクレジットカード払いでの割引価格

入っている量は同じ使用量にもよりますが約1ヶ月分で作られています。値段と成分でのコスパで考えるとイビサクリームの方がお得感が強いです。

しかし、二つの商品ホントに効果があるの??と考え込んでいる人には頼もしい返金保証はハーバルラビットの方が優れています。

イビサクリームとハーバルラビットを比較すると!

ほんのわずかイビサクリームの方が値段が高くなってしまいますが、結局のところデリケートゾーンの黒ずみをどうするかがポイント。僅かな差であれば優れた成分と常に黒ずみケアでトップを走る実績、イビサクリームの方がおススメですね。

イビサクリーム

約一ヵ月分 1本/35g
定期購入期間 2回
初回(クレジットカード払) 4,470円(送料無料)
初回(コンビニ後払)
2回目以降
4,970円(送料無料)
 返金保証 28日間 

公式サイトへ

ハーバルラビット デリケートゾーン訴求(小悪魔agehaモデル吉川ちえさん・ちかさん)

約一ヵ月分 1本/35g
 定期購入期間 2回
初回(クレジットカード払) 4,250円(送料無料)
初回(コンビニ後払)
2回目以降
4,750円(送料無料)
返金保証 60日間 

公式サイトへ

イビサクリームとハーバルラビット。一つ一つ細かく見ていけばその特徴も見えてきます。

どちらもクリームタイプで作られている医薬部外品に指定されているデリケートゾーンの黒ずみケア商品。

特徴や価格、口コミなど最終的には自分で納得して利用するのが一番ですよね。

イビサクリームの特徴

イビサクリームの特徴は、やはり実績と黒ずみをケアしてくれる成分でしょう。

なんといっても、その生まれの経緯。ブラジリアンワックスの脱毛サロンのIbizaWax。関東に展開している脱毛サロンでお客様の悩みを解決する為に開発された商品です。

それは、実店舗で顔を合わせて悩みを抱えている人からアンケートを貰いそれをフィードバック。そして、サロンでの使用での実績を持って販売開始されたんです。

つまり、利用実績で人気がでてだから販売を開始。口コミなどは後からついてきた「実績ありきの商品」なんですね。

それを実現したのがその主成分。

美白ケアといえば資生堂のHAKU。一度は聞いたことあるのではないでしょうか。HAKUと同じ成分を利用しているのがイビサクリームなんですね。

ちなみに、HAKUは1万円オーバのコスメ。主要成分は同じなので半値近い価格で購入できることになるんですよ。

その主成分、トラネキサム酸。厚生労働省から認可がおりているこの成分。規定量を含んでいれば医薬部外品を名乗ることができます。

美白効果での承認を得ているトラネキサム酸、実績・口コミ・効果どれも優れているという事が分かりますね。

ハーバルラビットとイビサクリームの違い

ハーバルラビットの特徴は、やはり主成分のプラセンタにあるでしょう。

色々な化粧品で利用されているプラセンタ。なかでも浸透力に優れる水溶プラセンタを利用しているハーバルラビット。

動物の胎盤から作られるプラセンタは、美白、角質ケア、老化の原因の一つ活性酸素の抑制に働きかけてくれます。

このプラセンタを利用している黒ずみケアの商品珍しいんですね。

雑誌などでも積極的に取り上げられてますね。姉agehaけいこさん。小悪魔モデルの吉川ちえさん、吉川ちかさん。なども利用している有名人もご用達のアイテムです。

黒ずみケアの商品での中でも珍しい、といえば、ハーバルラビットは「香り付き」です。バラの香りがほのかに香る形になっています。

他商品は「あそこの臭いは無臭が良い」を打ち出している商品が多い中かなり珍しいですね。

もう一つの特徴が、イビサクリームに限らず他の製品と比較しても若干安いです。

いくら優れた商品でも、やっぱり気になる金額のお話。

当たり前ですよね。美にこだわってもできるだけコスパがいいものを選ぶのも大切です。

イビサクリーム ハーバルラビット
定期購入最低継続回数 2回 2回
定期購入(初回クレカ払いのみ) 4,470円 4,250円
定期購入(2回目以降) 4,970円 4,750円
単品購入 7,000円 7,000円

ほんと似てますね、イビサクリームとハーバルラビットの2商品。

ハーバルラビットが約200円ほど安いですね。最低定期購入に必要な期間が2回。「最低2回購入して頂けるなら、この値段で提供しますよ。」の価格です。

定期購入の時に気を付けたいのが最初の1回目。クレジットカードで購入する場合に、どちらも500円割引の特典があります。

正直、主成分がイビサクリームと同じ資生堂のHAKUが1万円を超える値段で販売されていることを考えるとイビサクリームのお得感があり得ないレベルなんですよね。

パッと見た目の価格ではハーバルラビットですが、コスパで考えればイビサクリームがお得と言えますね。

意外と違うのが返金保証。

イビサクリーム ハーバルラビット
保証期間 28日間 60日間

名前は同じ返金保証。でも、しっかり調べればその差は意外とあるんです。

見た目で分かる通り、イビサクリームが28日間。そして、ハーバルラビットが60日間。約1ヶ月ほどの差があります。

だけど見た目の日数だけが返金保証ではありません。

イビサクリームは肌に合わなかった人。利用して赤みや肌荒れなど感じたときに使える「保証」です。なので、なんとなく要らなくなったなどは返金できません。(当然といえば当然ですが)

ですがハーバルラビットは保証が手厚く肌に合わない場合やご満足いただけない場合も返金保証に含まれています。

返金保証に関していえばハーバルラビットの方が良い形で用意されていますね。

返金保証は購入後不要であればそれに越したことはありませんが、必要な場合も無いとは言い切れません。

必ず、公式サイトで確認して納得して購入するようにしてくださいね。

やはりというか、当然というか、人気の商品には人気になる理由が必ずあるんですね。やはり口コミだけでなく脱毛サロンでの実績の力とそれを足元から作り上げているその成分。

価格面でも失敗しない損をしない価格に抑えられている。

オススメしたいのは、イビサクリームです。デリケートゾーンの黒ずみケアでは、王道を選択しておくのが賢い選択と言えますね。